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今夜の番組チェック

jirochoの牛(?)のよだれ話し15 

牛のよだれの様にだらだらと取り留めのない話題と思わず涎が出そうな話しを
しましょうか・・・・・・

今回のテーマは,東日本一周の旅・・・・結果的にはそうだが、実は思い切り欲張った旅をしたかったのだ。
つまり、日本一美味い象潟(きさかた)の岩牡蠣を原一平君になるまで食べて、青森美人社長と一夜を過ごし、
本場盛岡冷麺を食べて、仙台美女人妻と束の間の逢瀬を楽しむという「○○欲や○○欲」にとことん拘った大胆な
テーマであーる(爆)  だから、50歳以下の良い子の皆さんは決して真似しないように(殴蹴)

さて、これだけの旅なので、当然旅の始まりもエレガントでセレブなスタートから始める必要がある♪
そこで、無い頭をフルに回転させた上で、電車の乗り継ぎ時間を綿密に計算した結果
、新宿駅から「あずさ1号」に
乗って韮崎で特急を降りて、各駅に乗り換え長坂に向かうのがベストだと分かった・・・・・しか〜し、これには重要な問題が
あった。それは、シェフのお店に到着するのが午前10時頃になり、開店時間に1時間以上空いてしまう。まあ、早めに着いたら
着いたで庭の掃除や便所の掃除を手伝ったりしても良いのだが、なにせエレガントかつセレブなスタートを切らないといけない
ルールがある(嘘)

そこで、シェフに無理を承知で午前10時に開店する様丁重かつ低姿勢でお願いしたところ、日頃の付き合いが功を奏したのか
快くフライングスタートに同意してくれた♪ 最初良ければ全て良し・・・ということで、この旅の成功は半分保証されたも同然と
である! 意気揚揚と東京駅に「大人の休日倶楽部」の会員チケットを買いに行ったのだ。12000円を握り締めてwww

予め言っておくが、この「大人の休日倶楽部」の会員チケットは誰でも買える訳ではない。50歳以上の健全な(?)な男女でないと
買えないので、注意しておこう。それから、ある指定された時期の3日間しか使用できないが、その代わり、福井県、石川県、
富山県、北海道の函館までの範囲ならJR東日本のエリアなら、新幹線、特急などが全て乗り放題となる・・・・・

さて、6月29日の早朝東京駅から新宿に向かい、7時発のあずさ1号に乗り込む。
後で、優雅なブランチが待っているので、車内では飲みものも含めて一切胃に入れず、出来るだけ空腹状態を煽っておくww
列車は順調に甲府を通り過ぎ、韮崎に到着した。ここで各駅が来るまで20分程待ってから、小淵沢行きの各駅電車の乗り込む。
都会人がよくある失敗例として、ドアが開くまで待っていると、最後までドアが開かないので、慌ててボタンを押して乗り込む。
これから3日間は、この手のローカル線に乗るので、自分を戒めるww   ほどなく予定通りに電車は長坂駅に到着した♪
あとは、タクシーに乗り換えて、シェフのお店までほんの5分で到着だ・・・・

お店に到着後、シェフに迎えられてから、富士山が見えるテラスのテーブルに案内される・・・・青葉が美しい♪ 
梅雨時だったが、この日は曇りの天気で山からの風が心地良い♪
食べたい料理の打ち合わせをしてから、シャンパンから飲み始める・・・・・う〜ん、この瞬間が溜まりませんなぁ〜
 

そして、こんなものやあんなものを戴いたのです・・・・・・
 

も〜う、タマランチ元会長っ! と叫ぶのであった

という訳で、11時半までにはエレガントでセレブなブランチは終了し、シェフの運転で長坂駅に戻ることが出来ました♪
無理を聞いてくれた上で、駅まで送ってくれたシェフの友情に感謝でございますm(__ __)m

列車は予定通り、松本まで行き、ここで長野行きの特急電車の乗り換える。20分程の待ち合わせで長野行きの特急電車が
やってきた♪ なんとこの電車はJR東海の特急車両を使用している・・・・・つまり名古屋から松本経由の長野行きの電車と
なるのだ。比較的ゆったりとした車両は快適で1時間程で長野駅に到着した。

長坂と違い、長野駅はやや肌寒い雨の天候である。しかし、傘を買うほどの雨ではないので、駅から歩いて5分ほどの目的地
に向かう・・・・・地図で見ながら、歩いて行くと5分程で到着出来た♪ 
お昼のピークを過ぎているため、店内は私以外2名しかいない。 注文を取りに来た店員に「ラーメン」と頼む。
他のお客は、セットメニューを食べているみたいだが、シェフの店でがっつり食べてきたので、殆ど腹は減っていないのだ(笑)
ほどなく到着したラーメンは・・・・・・やはりブラックだ! それもかなりのブラックだ・・・・・まずは一口スープを飲む・・・
おぉ、これは京都の新福菜館の中華そばと同じものだ。麺もメンマのネギも新福菜館のままやww



正直言って、京都のラーメンは第一旭派である。あとの京都駅の近所にある高橋のお店に行けば、右側の新福菜館に行く者と
左側の第一旭本店に行くものとはっきりと分かれるのだが、迷わず左に行く♪ そして、特製ネギ多い目を頼むのだwww

この豊龍のラーメンは旨いと思うが、好きな味ではないと言っておこう。

さて、次の予定があるので、急いで長野駅に向かう。これから、直江津経由で富山に行くのだ。それも、富山ブラックを解明する
ためにだ。あと、富山に行くのに、もう一つの理由がある。

それは、富山県に行けば、本州で未踏の県がなくなるのだ。逆に言えば、今まで一度も富山県に行ったことが無かったのだ。
ちなみに、まだ未踏の県はある・・・四国の徳島、愛媛、高知と九州の宮崎、大分、鹿児島である。これらの県はそのうち
生きているうちに何とか制覇したいと思う。

長野駅から出た直江津行きの各駅電車は山間を喘ぐ様に登り、何時の間にか分水嶺を越えて日本海へ・・・・
高田市を通り、暫く行けば直江津だ。20年ぶりにやってきた♪ 昔は、ここで新潟に向かったが、今回は、特急に乗り換え
夕暮れの富山駅に到着・・・・ここでも雨交じりの天気だ。肌寒さはないが、湿気があって少し暑い。駅前からチンチン電車に乗り
繁華街へ♪ 大きなデパートが並ぶ繁華街で降りてから、デパートの裏手に廻ると目指すお店が見つかった!
 

店内に入ると、まだお店が混む時間帯より少し早かったせいか、先客は1人だ。
色紙が一杯張ってある店内は、有名人が相当来店していると良く分かる・・・・・普通のラーメンを注文。
実は、まだ腹が減っていない(笑)

ほどなく登場したラーメンは、確かに黒のスープだ。ネギとメンマがどっさりと乗っていてかなりの迫力がある!
まずは、スープを一口啜る、、、、、う、何て塩ッ気があるスープだ。高血圧になるぜ、、、、それにしても、メンマが
また更にしょっぱい! こ、これはラーメンとライスの組み合わせが大事だな。でも、この店は持ち込み可だが、
ライスがないのだ。おにぎりでも良いから置いてあると良いかも♪

高血圧のオヤジには厳しいラーメンだが、とにかくブラックラーメンが経験出来たこと、富山県に入れたことで本州が制覇
出来たことで良しとしよう。チンチン電車で富山駅に戻り、再び特急電車で今夜の宿である新潟駅に向かう。
車内では、喉が渇きまくり、ペットボトルのお茶を飲み切ってしまう・・・・23時近くに新潟駅に到着して、ホテルで朝までぐっすり。

翌日は、午前8時発の特急いなほで象潟へ♪
朝一番で秋田に向かう特急は空いていて、自由席で充分だ・・・・駅の売店で菓子パンを買いこれが朝飯するが
昼のランチを考えればこれで十分だ。電車に3時間以上乗るので、腹も減らないしww

電車は予定通り、日本海沿いの線路を走り、1年ぶりの象潟駅へ到着した。
象潟駅からタクシーに乗り、郊外にある道の駅に向かう・・・・・ここの売店が安くて旨い岩牡蠣を売っているのだ。
一番端にある売店が大振りで旨そうな岩牡蠣を売っているが、値段が2個で550円とは安い!


レモンを掛けてから、まず1個を口に頬張る、、、、、、う、う、うまいっ!!
ミルキーな風味が口一杯に拡がる・・・・・あ、あぁ幸せな瞬間。
ここで再び、タマランチ元会長♪♪♪

いろいろな売店があり、刺身定食あり、焼魚定食あり、、、、どの店も旨そうな感じだが、ここは心を鬼にして
バスで駅に戻る・・・・・・お次の目的地は、昨年宿泊したたつみ寛洋ホテルだ。このホテルの岩牡蠣フルコースを
食べに戻るのだ♪

ホテルの1階にある食堂のドアを開けて中に入ると、幸いに先客は一人もいない。
注文を告げにきた店員に「岩牡蠣のフルコース」と告げて、ビールをまず貰う♪
ビールを飲み始めた頃に、他のお客も次々とやって来るが、不思議と岩牡蠣のフルコースを頼むお客が一人も
いない・・・・これが一番お得なのになぁ。 ほどなく、まず岩牡蠣が1個レモンと登場♪

道の駅で食べた岩牡蠣も旨かったが、このホテルの岩牡蠣も最高だね!潮の香りとミルキーな味わいが何とも
言えませんなぁ〜〜。ホント、最高だね、象潟の岩牡蠣♪

さて、フルコースの料理が登場したが、あまりにも品数が多いこと量もたっぷりあって食べきれない程だ。
これで3150円は充実のコースだぜ。
 

お馴染みの牡蠣フライ、牡蠣焼き、刺身、牡蠣の卵包み焼き、照り焼き、酢の物、塩辛などかなりの種類が出てきた!
これは、ビールではなく日本酒を飲むべきでしょう! 店員さんに日本酒を注文したら、何と日本酒がオリジナルブランドの
日本酒だが、これが正直言って旨いっ!!

 

オリジナルブランドのお酒の余りの旨さにすっかり魅せられて、お代わりを連発(爆)
昼間からすっかり酔ってしまった。

そのため、秋田行きの電車を間違えてしまい、乗り遅れる始末(苦笑)。 結果として象潟駅の待合所で
次の電車が来るまで3時間も待った(というより寝ていた)という事実www

象潟から特急に乗り、秋田で更に青森行きの特急に乗り換える・・・・この電車も人気が少ない。
都会と違い、人口が少ないので、仕方ないが、列車に乗る人が少ないのは寂しい限りだ・・・・
秋田から大干拓地の八郎潟を通り、弘前方面に向かう。青森に到着したのは、午後8時過ぎだ。

この日の宿である青森グランドホテルにチェックインしてから、待ち合わせの約束をしている女性社長に電話すると
ホテルのコーヒーショップにいるという・・・・荷物だけ部屋に置いてから、急いで1階のコーヒーショップに行くと、
女社長と妙齢な女性が待っていてくれた♪ 妙齢な女性は、女社長の部下で営業部長とのこと、さすが美人社長の
元で鍛えられているせいか、社員の皆さんも美人揃いで素晴らしい!


早速タクシーで繁華街に向かうことになり、美女二人とタクシーで目指すお店へ♪
女社長の話しだと、今夜のお店は、「ととや」という鮮魚料理専門のお店らしい・・・・・何でも、青森で大きな鮮魚店をやっている
女将さんが、夜は居酒屋をやっているそうだ・・・半分趣味でやっている店なので、完全予約でお客を受け入れているらしい。
それだけに、予約が入るとその日に入荷した鮮魚の中で旬のもので美味しい料理を出してくれるそうだ。
したがって、お店にはメニューはないらしい。 全てお任せでお客には供されるとのこと。

ビールで乾杯した後、まずはお刺身が出てきたが、大間のマグロと平目の刺身だ。これが実に旨いっ!
 

お次は、むつ湾で取れた帆立とほやの刺身だ。これがまたぷりぷりした帆立の身が甘味充分で旨杉君だ♪
ほやは全く臭みがなく、爽やかな潮の香りしかしない。これがまた甘味があって実に美味しい♪

三人で舌鼓を打っていたら、お次に登場したのは、象潟の岩牡蠣が出てきた♪
これが昼間に食べたものと変わらず美味しい! そして、驚いたのが、地元で取れたというシジミだ。
この大振りなシジミは今まで食べたものの中で最高のシジミだ。ぷっくりとした身を食べると、口の中に滋養深い
味がして何とも言えない♪ アワビも美味しかったが、このシジミの味わいには敵わないだろう・・・・・
 


飲物は、ビールから日本酒に切り替えて飲み始めるが、当然田酒の特別純米酒である。青森のお店では、何処でも
そうだが、常温で供される場合が殆どだ。これを飲みながら、いろいろ出てくる料理を食べていけば、最高な幸せ気分に
なってくる♪ かな〜り良い気分になった頃に出てきたのが、亀の手(藤壺)だぁ〜。ここで三人で手を叩いて嬌声を挙げる♪
 

蟹よりも濃い味なのに、どこかさっぱりとした不思議な風味が魅力の亀の手だが、これが食べだすと停まらない(笑)
三人で無言で食べ続けて、皿はあっという間に空になってしまったwww それを見ていた女将さんは、呆れたように
お次のつまみを出してくれたが、それが自家製の鯨ベーコンだ! これがマヨネーズにつけて食べるとめちゃ×2旨い!

そして、女将さんが〆に出してくれたのは、この亀の手を煮込んだダシで作ったソウメン。
正直、このソウメンがあまりに旨過ぎて、お代わりをしまくった程である。 青森に来たら、「ととや」は必訪の店だ。


このソーメンを食べた三人は、更に元気になってしまい、お次のお店(クラブ)では夜の更けるのも忘れて
カラオケを歌いまくったという事実www

少しだけ二日酔いで頭が痛いが、8時に起きてモーニングを食べに最上階のレストランに行く・・・・・寂しいことに
レストランは、私を入れて5名位しかお客がいない・・・・日曜日だから泊まり客が少ないのは分かるが寂しいね。
たっぷりのお粥とソーメンでお腹を一杯にした後は、青森駅に向かう・・・・・これから八戸に行くのだ。

函館からやってきた特急列車は意外と混んでいる・・・・・八戸まで1時間程度の行程だが、海が見えて景色は悪くない♪
そして、八戸ではバスに乗り換えて、「八食センター」へ♪ ここで、親友の腹黒屋さんにお土産をたっぷりと買うのだ。
岩牡蠣好きの腹黒屋さんを同行しないで、一人で旅に出た関係もあり、気の利いた土産でも買って帰らないと許して貰えそう
もないからだ(笑) いろいろな土産を買ってから、バスで八戸まで戻り、お次は盛岡へ向かう♪
最速の「はやて」に乗り、一路盛岡へ・・・・・ここで昨年食べれなかった名物の「冷麺」を食べるのだ。

盛岡駅に着いてから、友人に電話を掛けて、ピョンピョン舎か厳楼閣かどっちが良いのかアドバイスを受ける・・・・・結果として
盛岡にしかお店がない厳楼閣に決めて、駅前の店に入る♪
なんとお店は昼時ということもあり、8割位の御客さんで一杯だ! 焼肉屋なので、焼台のあるテーブルに案内されるが
一人ということもあり、なんだか変な感じがするが、店員には一言「冷麺を」とクールに伝えるwww


落ち着いたところで、店内を見回すとかなりの女性客が冷麺を食べている♪ グループ客は焼肉を食べているが、
冷麺だけのお客もかなり多い感じだ・・・・・ほどなく登場した冷麺はスープがたっぷりと入っていて涼しげな感じが良い。
さて、まずはスープを一口啜る・・・・おぉ、なんとさっぱりしたスープだ!しかし、牛のダシが良く出ているね。
麺を食べてみると、かなり食べ易い麺だ。正直言って、東京で食べるゴムみたいな冷麺は嫌いだ! だから、この麺は
実に美味しく感じるぜ。キムチやキュウリが冷えていて美味しいなぁ〜〜。
あっという間に、食べ終えてしまい、お代わりが欲しくなる程だ(笑) でも、お次があるので、これで良しとしておこう・・・・


すっかり満足した状態で盛岡駅に戻り、最後の目的地である仙台に向かう♪
ここでは、仙台美女人妻が私の到着を待っているからだ・・・・・昼寝に丁度良い時間を車内で過ごした後、予定通り仙台に
電車は到着した。駅構内にある伊達正宗公の銅像前で待っていると、遠方から手を振りながら美女が到着した♪

1年ぶりの再開を喜んでから、駅前の和食レストランでディナーである・・・・ここでは宮城の銘酒「浦霞」を二人で飲みながら
地元の鮮魚に舌鼓を打つ。あれやこれやの話しをしていたら、あっという間に最終の新幹線の時間になってしまった。
再び駅まで送って貰い、再会を誓いお別れした・・・・




そして、列車は予定通り東京駅に到着し、私は再び日常の世界に戻るのであった。。。。。

●たつみ寛洋ホテル
秋田県にかほ市象潟町字後田116-5 0184-32-5555
夏の岩牡蠣フルコース3150円、1泊2食10500円〜

●食酒どころ ととや
青森市本町1-7-3 釜田ビル1F
017-723-5850(事前予約)