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ある日のラーメン日記帳7 

注:有名店だけでなく、自分なりこの店は美味い!というところだけ紹介してしますが、住所・電話番号は
あえて表記しておりません。どうしても知りたいという方は、メールして下さい。店の場所は、東京に限りません。
ラーメン日記バックナンバー

地区別INDEX(麺編)

京風ラーメン 祭屋@浦和
浦和で居酒屋の梯子をしたので、かなり酔ってしまい、ふらふらと酔い覚ましのために北浦和方向に歩いて
行ったところ、大きな看板が目に付いた。「京風ラーメン 祭屋」と読める。駐車場も相当広い! こんな時間まで
営業しているのはチェーン店くらいだが、初めて聞く名前だ。ちょっと小腹が減ってきたし、寒いので、暖まりついで
にラーメンでも食べてみるか、とあまり期待はしていなかったが、食べてみることにした・・・・・・
(ラーメンプラス京ネギ増し)

メニューを見ると、ラーメンの値段が結構高い!720円からである。浦和界隈には、「来来軒」グループのラーメン店
が390円から食べることが可能なので、この値段は相当強気で勝負していると言ってよい。あまり大したことなければ
簡単に潰れてしまうはず・・・・・まずはデフォルトのラーメンプラス京ネギ増しを注文してみた。出来上がってきた
ラーメンは、背アブラが一杯入ったとんこつ醤油ラーメンだ。これに京ネギがたっぷりと乗っていてなかなか食欲を
そそる・・・・・・一口食べてみたが、昔京都で食べたラーメン屋のテイストは確かにある!こってりとしているが、
スープにコクがあってなかなかいける方だ。「ますたに」風と言ったら、分かりやすいかもしれない。これであと値段が
もう100円から150円程度安いともっと良いのだが。。。。。。。

ラーメン二郎新橋店@新橋
年末の夕方仕事で新橋に行ったついでに調理人が変わったので、味が良くなったと評判のラーメン二郎新橋店に
寄ってみた。数年前開店当初に行った時は、調理人をやる気のなさそうな人がやっていて、やたら脂っこいだけで
スープに全く旨味がなく、おまけにぬるいということもあり、ラーメン二郎のファンからは相当悪評がたっていたのだ。
レベル的には、二郎グループの中では下位グループという評価を私もしていたのだが、調理人が変わってやる気の
ある若い人がやっていると聞いて、機会があれば一度行こうと思っていた・・・・・・
(小ブタ、ヤサイアブラ増し)
店内の様子は以前と殆ど変わっていないが、確かに感じ良さそうな若夫婦が切り盛りしているようだ。これなら期待
出来そうだ。まずは、小ブタラーメン、ヤサイアブラを注文した。池袋店や高田馬場店に比べると、全体的に量が
少ない気がするが、スープはコクがある。焼豚もまずまずの味である。これで。もう少し野菜が多めなら、時々行く
気が起きると思うのだが・・・・・高田馬場店のボリュームは見習って欲しいと思う。

山形田@京橋
旭屋書店の発行している蕎麦専門雑誌の中で、本格的な山形蕎麦を食べさせてくれる店が最近出来たと載って
いたので、一度時間があったら行ってみたいと思っていたところ、宝町で用事が出来たので、早速食べに行ってみた。
宝町駅から京橋駅までの真っ直ぐな道を歩き、山形銀行の支店が見えたら、その隣にあるので、かなり分かりやすい
場所にある。ただし、店は相当うなぎの寝床のような細長い作りになっていて、立ち食い蕎麦店程度の広さである。
これだと、昼時は相当窮屈な思いをするに違いないだろう・・・・・
(田舎板そば600円!)
山形蕎麦は、村山市にある「あらきそば」で以前食べたことがあるが、腰が相当ある太い麺が特徴で、長野の更科の
ようなさらっとした食感ではなくて、ぼそっとした食感といったところがあり、この黒くて太い蕎麦を口の中で、ゆっくりと
噛み締めていくと、蕎麦粉の香りと甘味が、じわーと口中に拡がっていくのがなんとも言えないのだ。おまけに量が
たっぷりとあり、これがたった600円とは安い! 昼には限定で20食の十割そばもあるらしい・・・・・
あと、この店の場合、山形の地酒が400円から飲むことが出来る。おつまみも有名な玉こんにゃくを始めとして、各種
あるので、今度は夜に必ず寄って見たい。。。。。。

ザ・うどんや大将@新宿
築地の共栄会ビルの2階で営業している「ザ・うどんや大将」の2号店がこの店だ。セルフ式の讃岐うどんの走りで
「はなまる」より、開店は早かったのだが、地味にやっていたせいか、一部のうどんフリークには知られていたが、
ほとんど無名に近いと言って良いかもしれない。だから、この新宿店も隣にあるラーメン店「竈」の方にお客は
入っていて、夕食時にも拘らず、がら空きの状態だった。かなり大きな店舗なので、3か月間程度この状態だったら
たぶんもたないかもしれないだろう・・・・・・場所は、西武新宿駅北口から近いし、歌舞伎町の裏という好立地なので
宣伝さえきちんとやれば、お客が入ると思うが・・・・・同じビルの1階で営業している「竈」が繁盛店だけに、なんとか
頑張って欲しいものだ。
(あつああつ大盛り、ちくわ&ササミ天麩羅)
今回は、かなり寒い夜だったので、あつあつ(うどんも汁も熱いタイプ)を選び、麺の量は大盛りにしてみた。
さらに、天麩羅が美味そうだったので、ちくわ天麩羅100円、鳥のささみ天麩羅100円をトッピングしてみた。
あつあつの大盛りが390円なので、合計590円になる・・・・・「はなまる」と違うのは、おでんがないことか。
ビールなどのアルコール類も売っているだけに、アテになるメニューも追加した方が良いと思うのだが・・・・
天かす、ショウガは入れ放題で、これをたっぷり入れた状態が、上記の画像だ。汁の味も、ややイリコ出汁が
足りないかもしれないが、まずまずのレベルだ。新宿で食べる讃岐うどんとしては、歌舞伎町から近いこの店
もしくは、西口のサクラヤに近い「はなまる」かどちらかというのが一番賢明な選択だろう。。。。。。

さいたま屋@浦和
これは、独断と偏見かもしれないが、「さいたまや」という名前のお店には、名店が多い。豆腐の「埼玉屋」、
もつ焼きの「埼玉屋」、そしてつけ麺の「さいたま屋」である。浦和駅西口を出て、中山道に向かって歩き、
ナカギンザセブン商店街の中にあるこの店は、2階席もあり人数的には、かなり大人数が入れる大店だ。
味に自信がないと、浦和でこれだけのお店をやっていくのは大変だと思う・・・・・
(つけ麺大盛り400g、650円!)
今回は、ラーメン550円かつけ麺にするのか少し迷ったが、並み盛りでも300g!というつけ麺を食べてみる
ことにした・・・・・それも大盛りだ。なんとたった50円増しで400gの麺の量である! ほどなく出来上がってきた
つけ汁は、魚系のにおいがほんのりと香っていて、匂いが比較的控え目なのが好感が持てる。やや柔らかめな
麺は、少し太めで、大勝軒系の麺に近いかもしれない。焼豚はかなり柔らかく煮込んであり、味も良い。メンマは
相当上質なものらしく歯応えが抜群だ!具と麺を交互に口に入れていたら、あっというまに400&の麺を食べて
しまった。最後に、上品な香りのスープを入れて貰い、つけ汁まで最後まで飲み干してしまった! 浦和にまた
安くて美味いラーメンの名店が出来て、非常に嬉しい気分になってしまった。。。。。。

さぬき小町南池袋店@池袋
ラーメン激戦区の池袋で、とうとう饂飩戦争が静かに始まった(笑)。「はなまる」と同じ低価格のセルフ式うどんが
なんと武蔵野うどん「うちたて屋」の真横にオープンしたのだ・・・・・かけうどんが100円と「はなまる」と同価格で、
おまけに自分で麺を茹でることが出来る完全セルフ式のお店である。高松のうどん店では、当たり前の完全セルフ
式のシステムは、東京ではこの店が初めてだ! 店内は、広くてゆったりしていて「はなまる」より落ち着いて食べる
ことが出来るのが嬉しい。
(かけうどん大・竹輪天・鳥ささみ天&おはぎ)
今回は、デフォルトのかけうどん大300円に竹輪天麩羅90円、鳥ささみ天麩羅100円をトッピングしてみた・・・・
完全セルフ式の設備が整っているが、面倒なので店員さんに麺を茹でて貰うことにした。薬味のネギ、てんかす、
ショウガが入れ放題になっているが、ネギ好きの私としては、ネギ(白ネギ、青ネギのミックス)を目一杯入れる
ことが出来て気分が良い。おまけに現在開店サービスとして、おはぎが一人1個まで無料で食べれるのが嬉しい!
汁の味は、ややいりこ風味が弱い感じがするが、まずまずのレベルだ。麺も程よく腰があって美味い。これなら、
「はなまる」と充分戦えるだろう。でも、一番焦っているのは、真横にある武蔵野うどんの「うちたて屋」だろう。
なにしろ値段が倍以上違うのだから、昼食時にはかなりのお客を奪われてしまう可能性があるのだから。。。。。。

ゆで太郎@水道橋
千代田区、中央区を中心に店舗展開しているこの店は、店内に製麺機があり、いつも作りたての蕎麦を食べさせて
くれる。製麺機で作るということは、コストも安くつくということで、この店のもう一つのメリットは、蕎麦の量が多いのだ。
320円の大盛り蕎麦で、350gの量があるが、得盛り500円の場合は、なんと700gだ!文字通り山盛りの蕎麦が出て
くるのだ。思い切り蕎麦が食べたい時には、700gの麺に挑戦する価値は充分あるだろう・・・・・
(ラーメン400円!)
この立ち食い蕎麦店は、蕎麦だけでなく、中華麺も自家製である。製麺機があれば、蕎麦だろうが、中華麺でも
うどん、きしめんも作れるわけだからだ。それでラーメンは、午前111時までに入店すると、290円プラス温泉玉子が
サービスで1個ついてくるという嬉しいサービスがある。麺は、ストレートの細麺でまずまずのレベルだ。これにナルト、
メンマ、焼豚、ワカメとオーソドックスな東京ラーメンという感じだ。スープの味は、鳥ベースのあっさり醤油味で、毎日
食べても飽きが来ない味と言っても良い。これが普段は400円で食べることが出来る。しかし、11時までのサービスが
なんと言ってもお薦めだ! 290円で温泉玉子付きだからだ。蕎麦店なので、ラーメンに飽きたら、牛皿&ライス&
かけ蕎麦290円というセットもある。こちらもお腹一杯になれる超お得なセットである。。。。。。

地区別INDEX(麺編)