注:有名店だけでなく、自分なりこの店は美味い!というところだけ紹介してしますが、住所・電話番号は
あえて表記しておりません。どうしても知りたいという方は、メールして下さい。店の場所は、東京に限りません。
ラーメン日記バックナンバー
地区別INDEX(麺編)
つるとんたん・上匠@大阪・大国町
この店は、エノキ屋の若旦那から教えて頂いた。つるとんたんで店長を経験した後、独立して大国町で自分のお店を
出したとのことだ。つるとんたんは、大阪ではうどん居酒屋としてうどんすきを食べながら、地酒で一杯やれる店として
有名なようだ。エノキ屋でさんざん飲んで食べた後なので、軽く〆にうどんでも食べてみるかと寄ってみた・・・・・・・
エノキ屋から大国町駅方面に戻るように歩いていくと数分の場所にあり、かなり分かりやすい。
お店の構えはかなり立派で、うどん屋というより居酒屋に近い、それも高級な感じにだ。少しだけ身構えて店に入る。
店内もかなりお洒落な感じで、心斎橋辺りにあるお店の感じがしてくる。実は、 この手の店はちょっと苦手で、東京に
いる時にも、出来るだけ近寄らない様にしているのだ。巣鴨にあるカレーうどん専門店「古奈屋」にも行ったことはない。
しかし、店員の女性の応対は落ち着いていて感じは悪くない。まずは、デフォルトの「きつねうどん」にした。値段もそれ
ほど高くない。600円ほどである。程なく出来上がったきたうどんは、最近食傷気味になっている讃岐うどんチェーン店
のそれと違って、大阪うどんらしく、昆布とみりんとカツオ節の良い匂いがする♪ まずは、オアゲから食べてみた。
甘〜い味が口中に拡がる・・・・・・・大阪のうどんだ! 甘味も強いが砂糖とみりんが上手く調和した良い甘さだ!!
うどんは思ったより細めの麺だが、なかなか美味しい。もちろん汁も美味い!あっという間に完食してしまった♪
これなら、エノキ屋の帰りに軽く〆ておきたい場合、寄って見る価値は十分ある。ただし、今まで必ず寄っていた
天六うどんの「スタミナうどん」400円と比べるとやや分が悪いかな。。。。。。。
(これで大阪編は暫くお休み、8月に再開予定)
(きつねうどん:おあげが美味い♪)
丸長@目白
目白で午前中用事があったので、お店の前を通ると開店前の行列が出来ていた。意志の弱い小生は、そのまま
最後尾に並んでしまった(笑) この店に来たのは、10年ぶりか・・・・・・午前中に来ないと、まず名物のチャーシュー
野菜つけ麺にはありつけないので有名な店だ。客のほぼ全員が、つけ麺を注文するので、ラーメンがどんなものか
見たことがない(笑) この時にも、ほぼ全員が、午前中に売り切れ必至の「チャーシュー野菜つけ麺」を注文していた。
常連らしいお客が「小鉢大」とか「小鉢中」とか言って頼んでいる。どんなものか良く見ていたら、普通の「チャーシュー
野菜つけ麺」の具は、ラーメンドンブリに入った状態で出てくる。つまり画像の通りだ。これが、「小鉢大」の場合、具の
入ったドンブリが小さいものに変わっている。麺の量は、大なら大盛りだし、中なら中盛りになる訳だ・・・・・・・
今回は、久しぶりということもあり、十年前と同じもの;チャーシュー野菜つけ麺大にしてみた。具は、見ての通りで
ラーメンドンブリにたっぷりの状態だ! 正直麺の大盛りは軽く平らげることが出来たが、この具はかなりの量で
完食するまで、結構時間が掛かってしまった。チャーシューの味は細切れ状態のためじっくり味わう感じではないが、
モヤシ、キャベツの野菜にスープの味が染み込んでいて、この野菜が美味い♪ ちょっと辛目の味付けになっていて
食べているうちに汗がかなり出てくる。この日は雨交じりの涼しい日だったが、食べ終わる頃には汗だくになっていた。
かなりの満腹感があるつけ麺だが、1000円近い出費を考えると、次に来るのはまた十年後になるだろう。。。。。。。
(チャーシュー野菜つけ麺大)
角ふじ@柏
たまたま昼間柏で用事があり、もともと北千住「徳多和良」でランチを食べるつもりでいたところ、東口から歩いて
数分のところに東池袋・大勝軒系の店があると聞いて、それでは一度は食べてみるかと出かけてみた・・・・・・
12時丁度のタイミングでお店に到着したところ、店内はガラ空きで直ぐに座ることが出来た♪ 券売機で、ラーメンと
あとトッピングで焼豚4枚というのを買ったところ、店員から「背脂はどうしますか?」といきなり聞かれた。予期して
いなかった展開にちょっと驚いてが、「普通で・・・」と小声で応えた(笑)。そういえば、大勝軒系の筈だが、匂いが
ちょっと違うのが気になっていた。どちらかというと「二郎」くさいぞ(爆) ニンニクの匂いも結構強いしね・・・・・・・・
他のお客のラーメンも、かなり脂ぎっている! 野菜も二郎と同じ様に「もやし&キャベツ」が山盛りだ!!ニンニク
入れますか?の質問もあるし(笑) へー、そうなると大勝軒のスーププラス二郎かよ!こりゃ〜、強烈じゃん!!
出来上がる前から気分は盛り上がっていく(笑) 二郎系大好き男としては、「背脂多め、野菜多め、ニンニク多め」
がデフォルトってもんだが、この後アポイントの事を考えると、ニンニクは無理だぁ(爆) したがって、今回の注文を
二郎流に言い換えれば、「小ダブル野菜」というところか(笑) そういえば、麺も二郎風にぼそぼそ感のある太麺で
かなり二郎テイストを追求したものだと言える。完食して、お店を出る頃には店内は満席状態で、なんと女性客が5割
程度いて、女性比率が高い! 二郎系列のお店だと、せいぜい2割程度というところだから、地元の女性達に人気が
あるのだろう。う〜む、大勝軒系を売り物したのが成功したのか、良く分からないが、商売上手である。。。。。。。
(ラーメン・チャーシュー4枚トッピング)
うどんずらに@両国
ここ2年は月1回の割合で、両国で研修を受けている関係で、この界隈でランチを食べることが多い。研修場所から
少し歩いたところに、手打蕎麦の名店「ほそ川」や東池袋大勝軒の系列店があり、麺類は充実したものがある。
そのエリアにオープンしたのが、この店だ。山梨県富士吉田市のうどんが売り物で、そもそも「うどんずらに」という
表現が、静岡〜山梨〜長野の一帯で、「・・・・ずら」という方言があるのだ。清水生まれの私は、もちろん「ずら」と
いう言い方は、当たり前のように使う(笑) 「うどんずらに」という言い方は、標準語で言えば、「やっぱうどんでしょう」
と意味に近い。
今回は、ランチゆえ、「もつ飯とうどん」のセットにしてみた。もつ飯は、ご飯の上にもつ煮込みが乗っている。かなり
量があって、食べ応えがあるぞ。女性だとお腹一杯になるかも。それにこのうどんがついてくる訳だ。埼玉の武蔵野
うどんのように素朴な感じのうどんだが、かなり太くて硬い! 鍋で煮込みうどんにするのが一番合うのでは?という
位硬いうどんだ。でも地粉の味がして美味い♪ あと、具のキャベツがたっぷりあって、これもいける!汁の味がかなり
濃い目の味つけなので、うどんとキャベツに味染み込んできたところを食べるのが美味しいと思う。つまり出来たてより
少し時間が経ってから、ゆっくり食べていくのが良い。先に、もつ飯を平らげてから、うどんを食べる順序が正解かな。
夜になるとコースメニューでうどん鍋があるらしいので、一度宴会でもしてみるかな。。。。。。。
(キャベツたっぷりのかけうどん)
龍岡@神保町
昔竹橋に会社があった関係で、神保町や御茶ノ水でランチを食べることが多かったが、この店との付き合いは
長くざっと四半世紀になる。あっさりした醤油ラーメンも昔から変わっていないが、味噌ラーメンとニラ玉ラーメンが
結構有名で、寒い季節になると味噌ラーメンを注文する客が、7割近くを占める。まだ独身の時代には、この店の
隠しメニュー「チャーシューメンマ味噌ラーメン」を月1回の割合で食べていたものだ。このチャーシューメンマ味噌
ラーメンは、1000円近い価格で当時としては、かなり高い値段だったが、独身の頃には気にもしなかった(笑)
何が凄いかと言うと、味噌ラーメンの具の野菜(キャベツ、もやし)がエベレストのような高さで盛り付けられて、
その周りに雪ならぬチャーシューが周りをぐるっと取り囲み、メンマが、隙間を埋めまくる!という凄い迫力である。
このチャーシューメンマ味噌ラーメンが出来上がって、厨房から客席まで持っていく時に、大抵のお客の目が点になる
という優れものだ(笑) ま、しかし、値段も高いし、かなりの量なので、そう注文するお客はいないので、滅多なこと
ではお目に掛かれないかもしれないが・・・・・・・・・・
しかし、もう年なので二郎の大ダブルやべんてんのネギつけ大盛りやこのチャーシューメンマ味噌ラーメンは食べれ
ない(爆)今回は、あっさりと醤油ラーメンにしてみた。しかし、550円で麺の量はたっぷりあるし、焼豚も三枚ある♪
お昼の量としてみれば、十分だと思う。厨房では今でも奥さん(多分80歳近いと思うが)がラーメンを元気に作って
いるのを見れるのも何故か嬉しい。これからもお元気でいて貰いたいものだ。。。。。。。
(醤油ラーメン)
丸勝中華食堂@静岡市(旧清水市)
静岡のラーメンは、あっさりした醤油味のラーメンが多い。最近流行のガツンとした味わいではなく、どこかしら
煮干がほのかに香る昔懐かしいラーメンの味という感じに近い。シンプルな具に青ねぎが少々かかっていて、
飲んだ後に食べるとしたら、最高なラーメンが多いかもしれない・・・・・・・・・・この店は、次郎長通り商店街にあり
かの有名な次郎長の生家の近くにある。この商店街には、自家製の干魚や地元駿河湾で獲れた鮮魚の刺身が
美味しい魚屋さんや、しのだ揚げが物凄く美味しい練り物屋さんなどがあり、たまに帰省するとこの商店街近くに
ある実家のお寺にお墓参りを済ませてから、買物をすることにしている。そして、お腹が空いたら、ここでラーメンか
冷やし中華を食べるのがお気に入りのコースなのだ・・・・・・・・・・
実家のお墓参りを済ませた後、お昼を食べていなかったので、早速ラーメンを食べに寄ってみた♪ この店で
食べるのは、かなり久しぶりで嬉しい! 真夏だというのに、お店のドアは開けっ放しで、冷房が掛かっていない。
午後2時過ぎだと、この次郎長通り商店街も人通りが全く無いのだ(涙) 正直言って、清水は郊外のショッピング
センターにお客を取られしまい、昔ながらの商店街にはお客さんが殆どいない状況なのだ。駅前からずっと商店街を
歩いてくるといかに町が寂れているのがよく分かる。哀しいくらい人がいない・・・・・・・・・お店のおばさんが、冷房を
いれてくれると涼しくなった♪ この店の冷やし中華もかなり美味しいのだが、帰りに沼津のさがみ軒で、食べる予定
があったので、ここは、熱いラーメンにしてみた。それにしても、お店の雰囲気は全く変わっていない。かなり年季の
入ったお店だが、その古さが心地良いなぁ・・・・・・・・さて、ラーメンの登場だ! 久しぶりだけど、ホントこのラーメンも
変わっていない。まず、スープを一口飲む。あぁ、懐かしい。煮干に香りがほのかして、トリガラ主体のラーメンスープ
にマッチしているなぁ。美味い。メンマも焼豚も優しい味つけで、これはこれで十分美味い!細麺の喉越しがまた良い
感じだねぇ〜〜。この後「金の字」で飲むつもりなんで、普通の量にしたけど、大盛りでも良かったくらいだ。
あぁ、美味しかったぁ! ご馳走様でした♪ 次回は何時来れるか分からないけど、帰省したらまた来よう。。。。。。。
(あっさりと優しい♪:ラーメン)
さがみ軒本店@沼津市
金の字で飲んでから、東京行きの東海道線に乗って50分ほどで沼津に到着した。ここで一旦途中下車をして、
3年ぶりに、さがみ軒本店で「冷やし中華」を食べるのだ♪ 沼津駅から5、6分歩くが、この店の中華料理は
なかなかいける♪ その中でも、夏季限定の冷やし中華は大のお気に入りだ。昔この店の支店が、清水にあり
実家の近くにあったので、よく食べに行ったものだが、冷やし中華がちょっと変わっていて、それが美味しいのだ♪
まず冷やしのタレ(スープ)が飴状になっていて、具や麺をこのトロトロスープにまぶす様にして食べるのだ。それから
具が、キャベツ、キュウリ、ニンジン、カマボコ、メンマ、ノリなどが入っているのだが、キャベツ、キュウリ、ニンジンが
酢漬け状態になっていて、これが良く冷えていてさっぱりした味わいがまた格別に美味い! 最後に氷のかけらが
いくつか入っているので、だんだん氷が溶けてくると、とろみのあるスープ(タレ)が薄まってきて、全部食べ終わった
後に、このスープ(タレ)を綺麗に飲み干すのだ・・・・・・・・・
早い時間に金の字を出て、電車に乗ったため、なんとか7時にはお店に到着できた♪ さて、それでは、念願の冷やし
中華を注文しましょうかね。済みません、冷やし中華下さい! さて、出来てくるまで、水でも飲んで待つとするか。
ビールはさっき金の字で飲んできたら、もういいや。電車の中でトイレに行きたくなるからね(笑)水で我慢、我慢。
テレビのニュースを見ながら、冷やし中華の出来上がるのを待つ。お、次に来たお客も、冷やし中華を注文してるぞ。
やはり人気商品なんだね。清水の支店もずっとあれば、よかったのに、いつのまにか無くなってしまい、沼津の本店
まで来ないと食べれないのは、ちと寂しいなぁ・・・・・・・・・さて、冷やし中華の登場だ! おお、美味そうね♪
見かけは、変わっていないね。さてと、一口食べて見るか、トロトロのスープ(タレ)に麺をまぶす。それでは、まず
麺からいくぞ! う〜ん、美味い♪ ちょっと醤油の風味が強いけど、十分いけるね♪ 具も美味い♪ キュウリの
酢漬けがまた冷たくて良いねぇ〜〜。こりゃ、堪りません。また来年絶対食べに来るぞ。。。。。。。。。
(夏季限定:冷やし中華)
西新井ラーメン@西新井
東武伊勢崎線の西新井駅のホームのあるラーメン店ということで、非常に分かりやすいし、店名もベタなので、
結構有名な店である(笑) もちろん味も良いとのことで、機会があれば、一度このラーメンを食べてみたかった♪
が、北千住まで行くことが多いなかで、西新井に行く用事がなくて、なかなか食べることが出来なかった・・・・・・・
今回たまたま隣の駅(竹ノ塚)に行くことになり、ようやく寄ることが出来たのだ♪
北千住から東武伊勢崎線の各駅電車に乗って、西新井を目指す。東武電車は東上線に乗ることが多いが、この
路線は馴染みが薄い(伊勢崎線沿線の皆さん、御免なさいm(_
_)m) 窓から見える光景も新鮮な感じだ・・・・・・
程なく西新井駅に到着♪ さてホームにあるお店は何処かな? ちょっと歩いたところ、すぐ見つかった!
こじんまりと営業しているかと思ったら、結構大きな規模ですね。結構な人数が食べれそうだぞ。たまたま時間帯が
中途半端な時間帯なので、食べている人は誰もいない。それでは、早速券売機で、食券を買うとしますかね。
最初はラーメンを食べるつもりでいたけど、450円出せば、ワンタンメンが食べれるぞ♪ ということで、早速450円を
機械に投入してワンタンメンの食券を買いました(笑)
目の前で麺を大鍋に入れて、茹で始めた。そうだよね。大鍋で茹でるのが良いな。ストレートの細麺みたいなので、
茹で上がるのが早いと思うけど、ちょっと茹で時間が長いなぁ〜。正直これだと、麺がふにゃふにゃになっちゃうよ。
ワンタンはオーソドックスな感じだな。まぁ、この値段なら文句も言えないか(苦笑)あと、具は、ワカメ、メンマ、ナルト、
焼豚と正統派ラーメンの具である!よし、出来上がったみたいだ。気がついたら、私一人の客だったのが、他に3人も
増えている(笑) はい、ワンタンメンはこちらですよ♪ おぉ、熱いドンブリだ! まずは一口飲んでみるか・・・・・・・・
う〜ん、ホント味もあっさり味の正統派ラーメンだ! これは、食べ易い。万人受けする味ですな。では、麺を食べて
みるか・・・・・・やっぱり! 麺が茹で過ぎ状態で、全くコシがない。歯が悪いお年寄りなら、良いかもしれないけど。
ちょっとこの麺は辛いなぁ。他は及第点なんで、ちょっと残念ね。でも、飲んだ後には良いかも。。。。。。。。。
(ワンタンメン:450円!)
大勝軒南池袋店@池袋
大勝軒とラーメン二郎の支店ラッシュがあちこちで続いている。このペースだと、23区全て、主要ターミナル駅には
2、3つの支店が出来そうな感じで、大手チェーン店系のラーメン店も顔色なしだ(笑) 不思議なことに、この両店とも
ラーメンの味jは、店長の裁量に任されるので、支店ごとに個性が強い! とは言っても、全てのお店が美味い訳では
なく、数ヶ月で閉店の憂き目を見るお店があるのも事実だ。だから、系列店とはいえ、その名声に安住せず常にレベル
アップを惜しまない店長がいる店に人気が集まることになる・・・・・・・・・
南池袋店の店長の飯野さんは、山岸さんの下で修行を積んだ後、滝野川店を立ち上げた人物だ。滝野川店が出来た
頃は、まだ支店が少ない頃だったが、東池袋本店が長い行列と短い営業時間のため、ハードルが高くて、気軽に
大勝軒の味を堪能したくても出来ない人が多かった。そういう状況の中で、本店と全く変わらないテイストで夜遅い
時間でも営業していたため、開店まもなく人気を集めた支店だ。私も東池袋の本店には、年1回食べるかどうかの
ペースでしか行けないが、滝野川店の場合なら、王子「山田屋」や滝野川「荒とよ」で飲んだ後でも、気軽に寄れる
ことが便利でちょくちょく利用させて貰っている・・・・・・・・
その滝野川店から南池袋のラーメン二郎池袋店の真横に出店したのが、この南池袋店である。出店場所を聞いた
時に、わざわざ二郎に喧嘩を売るようなところに出さなくてもいいのに、、、、なんてことを思ったものだ。案の定、
最初は、二郎の方が人気があり苦労したらしい。その上、味も今ひとつ滝野川店時代と同じテイストが出せず、
お客さんの受けも良くなかったとのことだ・・・・・・どちらかと言えば、滝野川時代よりも悪い評判を聞いていたので、
そろそろ一度行って確認してみたいと思っていた。そこで、平日の夜、仕事帰りに寄ってみた。ちょっと見では、二郎
の方がお客さんが多そうだ。ちょっとお洒落な雰囲気の店内は、アベックで行くのに良さそうな落ち着いた感じの内装
になっている。これは、感じが良いね♪ 実際お客さんの半分以上は、女性客である。まずは、ラーメンを注文した。
飯野さんも気がついたところで挨拶をした。飯野さん自らラーメンを作ってくれるみたいだ。有難い♪これは期待だ!
ほどなくラーメンが出来上がった・・・・・・・・・まずは、スープを啜る。おぉ、これなら充分美味い! 滝野川よりやや
あっさりした感じだが、しっかりコクがあっていける♪麺はどうだ? おぉ、ぷりぷりした食感だ!この麺は、滝野川と
全く同じだね! 実は、滝野川店の方が本店より麺が美味いと思っている。メンマ、焼豚も美味い♪♪
これなら東池袋大勝軒の支店の中でも上位レベルだと思う。これからは、二郎と交互に来るとするか。。。。。。。。
(ラーメン)
おはる@門前仲町
門前仲町には以前月1回の割合で通っていた得意先があり、馴染みの場所だ。急がない時には、永代通りを茅場町
までのんびりと歩いていき、墨田川のたもとで休憩を兼ねてタバコを吸うのが慣例だった・・・・・・・・「おはる」は永代
橋に近いところにあり、茅場町まで歩いて行く途中で見つけた店だ。初めてお店で食べたのが、20年以上前だったが
その時でも相当年季が入った状態で、地元の常連客しか来ないような敷居の高さを感じさせる雰囲気を醸し出して
いた。店内に入ると、狭い厨房に向かってカウンター席が5席ほどあって、あとはテーブル席があるが、大人数が
入れるようなお店ではない。しかし、見るからに職人気質そうな親父さんが作るラーメンは、あっさりとした本格的な
東京ラーメンなのだ。特に、五目そばがお薦めで、私が今まで食べた五目そばの中で一番美味しいと思っている。
五目そばは値段も安くないので、いつも食べれるものではないが、給料日とかボーナスが出た時や嬉しい出来事が
あった時に自分に対するご褒美のつもりでこの店の五目そばを食べてきたのだ。まず具が良い。画像でも分かるかも
しれないが、玉子、伊達巻き、海老、かまぼこ、しいたけ、さやえんどう、大振りの焼豚2枚、そして私の一番好物の
太く大きなメンマ! その下にたっぷりのキャベツ、ニンジンと豚肉が入り、その下にコシにある細麺がある・・・・・・
850円と決して安くないが、具の美味さとあっさりした塩味スープのバランスが絶妙だ♪ お金のない時には、豪華な
具をカットしたタンメンもいける(苦笑) キャベツ、ニンジン、豚肉から出るダシで、塩味スープがいかに美味いかよく
分かる逸品である。。。。。。。。。
(具が豪華♪:五目そば)
いなせや@三河島
静岡県藤枝市にある「まるなかそば」系のラーメンを味わえる貴重な店。「まるなか」は、営業時間が朝8時〜午後3時と
変わった営業時間だが、開店時間から地元のお客さん達が大勢やってくる繁盛店だ。藤枝の人たちは、相当の麺好き
らしく、家族連れでやってきて、かなりの割合の人が、温かいラーメンと冷たいラーメン(1年中やっている!)の両方を
食べていくのだ。味は、非常にあっさりとした和風味だが、魚系の風味としっかりしたコクがあって、毎日食べても飽きない。
実際朝食代わりに毎日食べに来る人も結構いるらしい・・・・・・・・・そんなラーメンが、とうとう東京でも食べれることになった♪
常磐線三河島駅から尾竹橋通りを、5分程歩くとすぐ見つかった♪ この店に行ったのは、10時半位だったが、確かにもう
営業していた。残念ながら、先客は一人もいない。まだ開店してから日が浅いから仕方がないが、藤枝の「まるなか」の様に
ぎっしりとお客さんがいる光景を期待したいところだ・・・・・・・・カウンター席に座り、「まず温かい中華そばから下さい」と藤枝
のまるなかと同じように注文した♪ 厨房で、男性が麺を取り出し、大鍋で麺を茹で出した。後から聞いたところ、麺は静岡
から取り寄せているらしい。平たい麺だが、これがとろみのあるスープにあっている! ラーメンそのものは、非常にシンプルな
もので、焼豚、メンマ、ノリ、そして青ネギ(これが静岡流だ)。レンゲで、スープを一口啜る・・・・・・・・とろみのあるスープには
脂は浮いていないが、かすかに香る魚系のスープが、コクがしっかりあって美味い!「まるなか」より美味いかもしれない。
あっという間に完食してしまい、スープは一滴も残さなかった(笑〕
済みません、それでは、次に冷たいラーメンも下さい! 冷たいラーメンが出来てくる間、店主達と静岡のラーメン店の話を
する。かなりあちこちのラーメン店を食べ歩いている様子だ。清水のラーメン店もよく知っている様子だ。「北京屋」、「畳屋」
の店の名前まで出てきた。これなら、冷やしラーメンも期待出来そうだ♪ まず器からして、「まるなか」と同じものを使って
いるぞ。紅しょうが、ノリの上にワサビが乗っているところまで、忠実に再現している! では、食べてみるとしますか・・・・・・・
う! これもスープが美味い!! 和風スープの旨味がよく引き出されているじゃないですか。うん、うん、と唸りながら、
これもあっという間に完食である。当然スープは全て飲んでしまった〔笑) 東京の人に誤解されるといけないので、ちょっと
だけ解説しておくと、「冷やしラーメン」だと酢とゴマが効いたタレを想像するかもしれないが、山形風の「冷たいラーメン」だと
思って食べると良いかもしれない。それにしても、これだけ美味いラーメンが、580円(温)、680円(冷)で食べれるのは、静岡
までの交通費を考えると、破格に安い。静岡出身者は必食のラーメンだと言っておこう。。。。。。。。。

(とろみスープが美味♪:中華そば) (1年中食べれる!:冷やし中華そば)
地区別INDEX(麺編)